ライフサイエンス & ヘルスケア業界
人財紹介・職業紹介
○ 医薬、医療、ヘルスケア業界の転職先紹介
長年に渡って医薬、医療、医療機器・器具そしてヘルスケア関連業界への人財紹介の実績を積んできております。大手企業・組織よりも中小規模や改革/挑戦期にあたる企業・組織へのご紹介が多いのが弊社の特徴です。また、コンサルタントは業界出身者(臨床開発、BD、営業、学術、市販後調査部門、安全性、医療機関など)、人事管理職、経営経験者などで組織し、ファーム形式で運営しております。あなたの現状やご意向を深く理解し、現実的且つ的確なアドバイスやコーディネーションを行っております。
取引先業界
医薬品 製薬 大衆薬 医療機器 医薬系ベンチャー(独立系、大学発系) 医薬向けVC 医薬系IT 医療機関 クリニック 医薬系コンサルティング 動物薬 デバイス製剤 各種医薬・医療系サービスプロバイダー(CRO CSO SMO)、メディカルファーマ向けBPO企業など
○ 信用重視
今、転職活動者の選職リテラシーは高くなっており、また採用側も自社メディアや各種サイトでの情報発信やスクリーニング業務を行なっております。しかしながら入社後に判明するミスマッチが減りません。モノの購入や納品と「人財」の採用そして転職先選びは全く違うものです。
また、紹介会社が「数値目標」達成のため、真摯さを欠いて動きますと、結果的に転職活動者が面接過程更には入社後に嫌な思いをさせられる可能性が高くなります。弊社では転職側及び採用側の現状と希望の「本音」を話していただいてからのみ活動を開始します。また相手側を蔑ろにするような言動や行動が見られた場合、活動を中止する勇気を持って日々業務に臨んでおります。転職や採用の成功は入社後に判るものですが、弊社は不幸な転職や採用を避けるべく、本当の成功だけを目指し、誠実な姿勢を忘れずに日々出会う人や企業とお付き合いしたいと考えております。
○ 労働人口の減少について
生産労働人口という単語をご存知でしょうか?それは15歳から65歳までのことで、今、日本では人口の約60%となり約7500万人なのだそうです。昨年からは約38万人減少していますので、女性、高齢者、障害者、外国人の雇用が増えないといけませんが、雇用側も生産性の高い人を雇用し維持しなければいけないという事情があります。そもそも雇用のミスマッチが存在した中、コロナがあり、需給のバランスは更に崩れ、労使双方の悩みが多発しています。その間に立ち、過度な主観的情報に惑わされず双方の様々な考えを調整し、人財開発や能力開発のお手伝いをすることが弊社の役割と考えております。
○ 身体障害者雇用活性化の促進
弊社は企業のDEI (Diversity, Equity and Inclusion) の推進を応援し、また特に車椅子利用者の就労や独立支援に関して積極的に取り組んでおります。障害者にとって施設、情報そして意識といったバリアが存在し、良い職場を見つけることそして働き続けることは簡単ではありません。コロナによって、身障者も健常者にとっても雇用形態や働き方の多様化が加速しました。
自身の障がいを乗り越え就労にチャレンジしてみたいという方、先ずはご連絡下さい。